2008年11月21日
Boys be ambitious 「少年よ大志を抱け」といえばクラーク博士が、
札幌農学校の一期生にささげたメッセージだそうです。
クラークは札幌農学校の初代教頭として1876年に日本に招かれました。
クラーク博士が日本の学生を見たときに、とても体が小さいことに驚きます。
そして、生徒の貧弱な体格を改善するために、「生徒は米飯を食すべからず」
という規則を作りました。
お米を食べないかわりに、肉や野菜、パンなどを食べることで、
栄養をたくさん取りなさい!と考えたからです。
しかし、この規則には例外がありました。
「ただし、ライスカレーはこの限りにあらず」。
つまり「カレー」を食べる時はお米と一緒でもいいですよ。
というメッセージがあったそうです。
「ライスカレーはこの限りにあらず」との言葉から、クラーク博士が
「ライスカレー」の名付け親ではないか?という説があります。
しかし、記録が残っていないので、なんともいえないそうです。
また、クラーク博士が日本に来る前から、「タイスカレイ」という言葉
が使われていたと記しているそうです。
いずれにしても、クラークがカレーにジャガイモを入れることを考案した
人物との説は有力だと言われています。
ちなみに、カレーライスと呼ばれたのは、ずっと後。。。
高度経済成長期のころからだそうです。
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